ニセアカシア発行所として第二十回文学フリマ東京に出店。
 松本さん夫妻とともにブースを切り盛り。

 作品販売のかたわら会場内を見て回る。
 不思議小説の翻訳家、ツイッターで言葉を交わしていた初対面の若い作家さん、絵をもとに物語を作る同人誌などなど。

 ニセアカシア発行所ブースの売り上げも好調。お客様からのうれしい反響に励まされる。

 盛況のもと文学フリマ閉会後、上京されたEさんRさんと一緒に東京モノレール京急線を乗り継いで蒲田へ。
 餃子の「你好」にて打ち上げ。